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■木組の家とはなにか?
木と木を組みあわせてつくった骨組が、家の構造をしっかりと支える。それが日本の職人が伝えてきた「木組」の家です。長寿命、かつ、地震や風にも粘り強く耐えるのが特徴です。柱や梁は、無垢のまま、壁で覆わずにおもてに見える形で使います。木が呼吸し、室内の空気や湿度をよい状態に保ってくれるからです。 |
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■これからの未来を考えれば、木組
この知恵はけっして過去のものではありません。現代の住宅に活かすことが十分に可能です。効率最優先で突っ走って来た戦後日本の家づくりが、この職人技術を「手間のかかるもの」として忘れようとしただけで、環境との共生、持続可能な未来、資源循環型社会への指向が高まってきた今、木組再評価の機運が大きくもりあがっています。 |
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