木組の家づくりの知恵を再評価し、仲間とまとめたのが
「木造住宅私家版仕様書」(共著・エクスナレッジ出版)。
木組の家ブームの発火点となりました。
ものつくり大学や大工育成塾、MOK(モク)スクールでの
指導にもあたっています。
今や設計者、施工者のバイブルといわれています。
「日本の家」を取り戻そう!
日本の山に「美しい森」を蘇らせ、
「大工職人」にはよい腕をふるう場をつくり、
「住まい手」には適正価格で
丈夫な木の家を提供する
―――これが「木組の家」づくりです。
かつて日本の家は近くの山の木を使い、 大工が木と木を組んで丈夫な架構の
長寿命の家をつくっていた。 それが美しい町並みの景観となっていた。
古民家に学んだ家をつくることが、山と職人と住まい手をつなげ、 荒れた日本の山々を再生させることにつながる。 これからの「日本の家」づくりのありかたを伝える実践の書。