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■職人さんがいるからできる
木組の家づくりは、考え 方や図面だけでできるも のではありません。木の クセを読み、適材適所に
木をどう使うかを判断し、 手で材を刻み、組んでい く、職人さんの目と手の 技があってはじめて実現 するものです。どんな機 械もそれに取って替わる
ことができません。伝統 構法の家づくりが量産や 機械化に向かないのはそのためです。みなさんも木組の家づくりは職人さん抜きにはあり得ないということを、どうか覚えておいてください。 |
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■家づくりは伝統の技を伝える場である
職人さんの手の技として連綿と伝えられてきた木組の家づくりの知恵。この知恵を次世代につなげていくには、棟梁から弟子へとこの技が受け継がれていく場が必要です。具体的にいえばそれはすなわち、家づくりの現場にほかなりません。木組の家づくりをすることで、先人たちが培ってきた知恵の結晶である家に住むことができるばかりか、日本のすぐれた職人文化を未来につなげていくことに貢献できるとは、なんともうれしいことではありませんか?
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大工育成塾
国土交通省では、伝統構法を次世代につなげていくために志のある若者を工務店での研修と座学とで育てる「大工育成塾」をはじめました。当事務所の松井も講師をつとめています。 |
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