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「下連雀の家」完成しました!

のびのびとした下屋のあるモダンな数寄屋です


三鷹市は下連雀に、数寄屋の軽やかさにモダンを取り入れた木組の家が建ちました。

1階は天井を張って部屋の印象を落ち着かせました。

リビングは広く、下屋には庭を眺める和室もあります。

2階も広々と使うことができ、将来お子さんが増えたときに

壁を設けて子供室をつくることができます。

のびのびと屋根を伸ばした、和風建築ならではの佇まいの家です。

完成おめでとうございます!

設計  鰹シ井郁夫建築設計事務所

施工  横田木材工事部

撮影  奈良岡忠、松井事務所

 

 
 

「下連雀の家」が完成しました。

広々した居間の中心に建つ大黒柱は、吉野の桧です

「下連雀の家」完成内覧会のご報告

完成内覧会は午前中から

たくさんの方が参加されました。

四月から始まる木組ゼミの受講生の方も

木組の家を体感するために訪れました。

 
「下連雀の家」完成しました

床材の桧が、きめ細かく光ります。

図面を推敲し直したことで、全体に一体感が出ました

ステンドグラスや趣向を凝らした建具の数々は、住む人を退屈させません。

細部まで家の雰囲気を大事にしています

2階もすっきりとしたいい仕上がりです。

お子さんがロフトで遊ぶ姿が目に浮かびます。

竣工おめでとうございます!

■「下連雀の家」完成内覧会開催のご案内

春一番も吹き、だんだんに暖かくなってきた今日この頃です。

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

この度「下連雀の家」が竣工の運びとなり、

建主さんのご厚意で完成内覧会を開催することとなりました。
緑豊かな三鷹市の住宅地に木組の家が建ちます。
下屋をゆったりと伸ばし、日本家屋ならではの落ち着いた佇まいの家です。

居間は節のない八溝杉の天井と素晴しい桧の大黒柱が特徴です。

材木は徳島のTSウッド、施工は横田木材工事部。
ベテラン渡辺棟梁。設計は松井事務所です。

木組の家のよさを経験して頂ける絶好の機会です。
どうぞ皆さんお誘い合わせの上ご高覧下さい。

大勢の皆様のお越しをお待ちしております。

好評のうちに閉会しました。お越し頂いた皆様、ありがとうございました

「下連雀の家」漆喰が塗られました

外壁が塗られ、足場がとれました

居間は和と洋の融合した空間です。

丁度いい広さになっています

鏡面のように漆喰を仕上げることの出来る

素晴しい腕を持つ左官の芳賀さんです

縁側も兼ねた和室の廊下。

ステンドグラスがきれいに入りました

原寸図で細部までデザインした建具も来ました。

矢羽の模様です

「下連雀の家」工事は終盤です
大黒柱の養生がとれる日が待ち遠しいですね

和室から居間を通してキッチンが見えます。

内部の漆喰塗りもはじまります

「下連雀の家」天井が貼られました
着々と進行中の「下連雀の家」です。

天井が貼られました。

節のない八溝杉の板です

配線を見せない工夫を

棟梁と電気屋さんと打ち合わせました

地震に耐えるための壁を耐力壁といいます。

貫と面材を使った耐力壁をつくります

「下連雀の家」壁の下地が塗られました

吉野の桧の大黒柱です。

サッシも入りました。

天井が高いので、欄間に窓があります

玄関の灯りは

雰囲気のある照明器具を取り付けます

居間から見た和室と廊下。

和と洋を併せ持った家になっています

 

「下連雀の家」内部造作が進んでいます

実にスムーズに工事は進んでいます

ブラッシュアップして軒と高さを整えたプロポーションが見えてきました

この建物の大切な要素である軒と庇。

下から見上げても美しくつくります

和室の天井は「がま天井」です。

茶室の趣を大事にします

「下連雀の家」構造見学会報告

上棟しました!

立派な桧の通し柱と、ゆったりとした軒の「下連雀の家」です

見学会は小雨が降る寒い日でしたが、

遠くからたくさんの方が来られました

上棟式。屋根裏に上棟のへごしを揚げました。

これからの工事の無事を祈願して乾杯しました

「下連雀の家」上棟しました!

組んだフレームを起こして締める。伝統構法の木組の基本です。

「下連雀の家」のデザインの要は、ゆったりした大きな軒による、落ち着きのある日本建築の趣です

居間には大黒柱と、そこに十字に乗った梁が見えます。

天井を張るので梁に溝を掘ってあります

敷地までの道が細いので、クレーン車を使わずに全て手で運び、手で上げました

クレーンの音がしないので、秋空に乾いた木槌の音が高く鳴り響きます。

職人さんたちの無駄のない動きのおかげで、たった2日で上棟しました。

横田木材工事部の大ベテランたちの見事なチームワークです

 
■「下連雀の家」構造見学会開催のご案内
この度「下連雀の家」が上棟の運びとなり、
建主さんのご厚意で構造見学会を開催することとなりました。
緑豊かな三鷹市の住宅地に木組の家が建ちます。
下屋の屋根をゆったりと伸ばした、
日本建築の落ち着いた佇まいを大切にした家です。
材木は徳島のTSウッド、施工は横田木材工事部。
ベテラン渡辺棟梁。設計は松井事務所です。
素晴しい檜の大黒柱が下小屋で上棟を待っています。

骨組みの見える構造見学会は、
伝統構法による木組の醍醐味を味わえるまたとない機会です。
どうぞ皆さんお誘い合わせの上ご高覧下さい。
大勢の皆様のお越しをお待ちしております。

※好評のうちに閉会しました。ご来場の皆様ありがとうございました

 
配筋検査を行いました

配筋検査を行いました。

見事に配筋されています。やはり大きな建物です

検査では配筋のスパンを記録します。

この後流すコンクリートの配合表も検査します

鳶の下田さんは

ほとんど誤差のない基礎を打ってくれます

大黒柱が乗る位置は一番荷重がかかる箇所です。

一層丈夫に配筋します

この日は設備屋さんも来て

先行配管をしていました

 
地盤改良を行いました

表層地盤改良を行いました。

鳶の下田組さんの出番です

強い地盤の上に、地震で倒れない家が建ちます。

家族の命を何世代にも渡って守ります

 
位置出しをしました

位置出しを行いました。

大きな家になりそうです

地盤調査も並行して行いました。

家が建つ前に、地盤の強度を調べます

地盤は家にとって一番重要。

表面波探査法でデータをとります

下小屋では刻みが進んでいます。

道行く人が思わず立ち止まるほどの材です

きちんと刻まれた材は

建方の日にしっかり組まれるのを待っています

 
地鎮祭を執り行いました

地鎮祭はその土地の神さまを呼んで

工事の無事を祈願し、また鎮めます

下小屋には通し柱が到着しました。

これもまた実に見事な桧です

 
吉野の桧が届き、刻みが始まりました

すばらしい材が届きました!

「下連雀の家」の柱は、吉野の桧です

一本一本に番付を打ってから刻みます

土台となる材に穴を開けています

板図を描いて綿密に打ち合わせ。

横田木材ベテラン勢とは長年の付き合い。打ち合わせも実にスムーズです

 
デザインをブラッシュ・アップしました

もう一度デザインを一から推敲し、磨きをかけました。

屋根を低く抑え、和風建築本来の落ち着きを大切にしたプロポーションになりました

下屋の屋根を片流れにしました。

屋根はその建物の印象を決めます。外観がよくなると、住み心地もよくなります

天井を張った、家族団欒の居間です。

網代(あじろ)張りの駆込み天井になった和室。

数寄屋の趣向を凝らしました

 
原寸図で検討しました

建具の詳細を検討するため、原寸図を描きました。

居間・食堂の雰囲気を決める大事なポイントです

組子の角を1ミリ落とすだけで印象は全く変わります。

糸面といってシャープに面をつけています

       
 
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