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□これまでの木組ゼミ

◆2004年度 第1期講座

 
◆2005年度 第2期講座

◆2005年度 第2期ゼミ旅行

 
◆2006年度 第3期講座

◆2006年度 第3期ゼミ旅行

 
◆2007年度 第4期講座

◆2007年度 第4期ゼミ旅行

 
◆2008年度 第5期入門コース
◆2008年度 第5期上級コース
◆2008年度 第5期実践コース
◆2008年度 第5期ゼミ旅行
 
◆2009年度 第6期入門コース
◆2009年度 第6期上級コース
◆2009年度 第6期実践コース
◆2009年度 第6期ゼミ旅行
 

◆「木組のデザイン」ゼミナール

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第6期「木組のデザイン」ゼミナール入門コース活動報告

 ■入門コース開講日: 4/12、5/10、6/14、7/12、8/9    美術講座と木組の理念

 ■講師陣:木組・設計講座 私家版仕様書研究会メンバー

        松井郁夫((株)松井郁夫建築設計事務所 主宰)

        小林一元(小林一元建築設計室 主宰)

        宮越喜彦(木住研 主宰)

        渡辺隆(風基建設(株) 主宰) 

       :美術講座

        松井郁夫

        松井奈穂(川村学園美術教師) 

        松井匠

                松井至

 
  ◆第6期入門コース 講義風景
 
 

入門コース第5回 8月9日

美術講座

「立体造形」

美術講座の最後は立体造形です。

家は三次元の造形物です。デッサンで二次元を、色面構成で色彩を学び、それらを総合して立体造形を行います。

講義は、普段身の回りにあるものを、時間をかけて感じ取ることからはじめました。気が付いたところをメモして、スケッチで二次元にします。そこから粘土をつかって三次元で拡大していきます。ものをよく感じ取っていないと、拡大できません。

これで美術講座は終わりです。

身に付いたことは、すぐにでも仕事に活かすことができます。

この講座で学んだことを、日頃から意識することで、美しい木組の家をつくって下さい。

木組講座

「なぜ今木組なのか」

松井郁夫 

入門コース最後の座学は、講師の松井郁夫による、木組の現在についての講義です。国土交通省による伝統的木造住宅の振動実大実験や、これから木組を考えるための理念を話しました。

日本の山と、職人の技術を守り、住まい手に木組の家を提供し続けることで、美しい街並みをつくってくには、設計者の役割はとても重要です。

入門コースで基礎を学んだ受講生の全員が、引き続き上級コースへの受講を申込みました。

上級コースはより、実践的な講座になっています。

ひとまず、みなさんお疲れ様でした。

   
 
 

入門コース第4回 7月12日

美術講座

「色面構成」

今回の美術講座は色面構成です。

色は、心に直に影響を与える重要なものです。形や色のことを何も考えずに作った部屋というのは、散漫で無骨な印象になりがちです。何十年もその家に住む住まい手の心に平穏を与え続けるためにも、色にも気を使わなくてはいけません。

皆さんの個性がデッサン以上に出た色面構成でした。これをきっかけに色の与える印象を今後も注意深く感じてください。

木組講座

「架構と間取りの話」

小林一元建築設計室 小林一元 

夕方からは小林さんによる架構と間取りのお話でした。

合理的で心地のよい間取りを架構と一致させるために心がけることを、わかりやすくスライド上映付きで伝授しました。

 

 
 

入門コース第3回 6月14日

美術講座

「静物デッサンA」

静物デッサンもこの日で終了です。描き上げなければならないので皆さん真剣そのもので取り組みました。

講評は絵を並べて行いました。

一枚一枚個性が出ていて、楽しい講評でした。繊細であったり、大胆であったり、個々の感性がすぐに表れるのが、絵の性質です。つづけて描くことで、自分の感性を見つめて、設計や施工に活かしてください。

次回は色面構成を行います。

木組講座

「構法の変遷」

風基建設 渡辺隆 

夕方からは文化財改修も手がける風基建設の渡辺さんによる伝統構法の歴史的変遷を追うというお話でした。

 
   
 

入門コース第2回 5月10日

美術講座

「静物デッサン@」

今回から鉛筆デッサンが始まりました。

木組の方法を習得しただけでは、美しい、いい家にはなりません。木組という技術を使って、いい家をつくるために、ゼミでは美術を学びます。

屋根の勾配はどの程度がいいのか、この部屋の窓はどのくらいの高さにすれば心地良く暮らせるのか、間取りから細部のデザインまで、全てを一つの美しい家として息づかせるには、鋭い感覚が必要です。デッサンはそうした感性を研ぐための基本を身に付けることが出来ます。

この日は構図の決め方の話をじっくりしました。いい構図を考えることが、いい図面を引くことに直接つながるからです。

見たままに描いているようでも、遠くから見ると歪んでいたり、いろいろな発見があったと思います。

次回は完成させて、講評会をします。

木組講座

「木の話」

木住研 宮越喜彦

夕方は宮越さんによる木の話です。材木の基礎知識について講義しました。

 

 
 

入門コース第1回 4月12日

木組講座

「木組のミニマムハウス」

今年も始まった木組ゼミ。

入門コースは今期も満員です。遠くは青森から来られる方もいます。大ベテランの棟梁から工務店の社長さん、若い設計者の卵、材木屋さんまで、いろいろな顔ぶれが揃いました。

初回は恒例の「木組のミニマルハウス」。

1:100のアイディアスケッチを描いてプレゼンします。

小林一元さんによる木組の建物の高さの考え方をヒントに描き進めました。新鮮な若い感性が講師陣を驚かせました。

次回からは美術の基礎を学ぶデッサンです。

 

 

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