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2018年07月05日 Thu

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「高円寺の家」お住まい見学会

6年めを迎えた「高円寺の家」に、2組の建主さん候補の方たちをご案内しました。

午前中、1組目は若いご夫婦とお子様。

小さくても広がりのある空間を、とても気にっていただき、

現在計画中の3階建ての木組の家を、実施設計に進めることになりました。

午後は、4人のご兄弟で共同住宅を考えている建主さん候補の方たちです。

8人の見学者に19坪の家は、満杯で狭くなると心配しましたが、大丈夫。

広さは面積ではなくて、空間の繋がりや、外部の見え方、透視感などが大切なことをご説明させていただきました。

梅雨明けの暑い日でしたが、どちらも、自然素材の体感温度の爽やかさを体験していただき、みなさん大変熱心に見学されました。

2組の建主さん候補のご案内でしたが、みなさん木組の家の空間と性能に納得されたと思います。

松井事務所では、お住まいの家を見学していただく「お住まい見学会」をご要望に応じて実施しています。

現在お住まいの建主さんの方のご感想などお聞きする良い機会ですので、どうぞお申し込みください。

2018年06月27日 Wed

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資産になる家2「浜田山の家Ⅱ」

22年前に建てた「浜田山の家Ⅱ」が、建主さんの都合で、売りに出されました。

なんと、当時の姿のままで、建設当時の費用を上回る値段です!

まさに「資産になる家」です。

先日、売り主の不動産屋さんがお見えになって、建設当時のコンセプトや、素材の木材や漆喰、特注の建具などについて取材を受けました。

これまでに数々の雑誌に取り上げられた、こだわりの「木組の家」です。

いつか古民家になってほしい!

チラシを掲載いたします。今週土曜日より現地見学会があります。

ご興味のある方は、どうぞお運びください。

2018年03月31日 Sat

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「西荻窪の家」お別れ見学会のお知らせ

義叔父の家「西荻窪の家」が壊されることになりました。

わたしが木組の家を目指すきっかけになった、建築家:小川行夫先生の作品です。

妻と結婚してすぐの宴会の後に、義叔父に連れて行かれた家の衝撃は、今でも忘れません。

低い塀の向こうにたたずむ真壁の平屋。和風なのにどこかバタ臭い外観。

玄関に入ると正面には、ドウダンツツジ。美しい床板の厚みと感覚を確かめたくて、思わず靴下を脱ぎました。

庭に生えていた桐の木を床柱にした茶室。入り口の切目縁。月見台の頭上に掛けられた、弓なりの丸太梁。

スキップした床の階段は、元の家の無垢の梁材。床から浮いた食堂の家具。

廊下の突き当りはガラスの壁。そこに突き止めの戸が当たるディテール。

深い思考の末に、練り上げられ、造られた「木組のモダニズム」だと思います。

数年前に義叔父は一人になってしまって、このたび敷地ごと売ることになりました。

この家に出会わなければ、今の自分はいなかったと思います。

わたくしの人生を変えてくれた家とのお別れは、本当に悲しくて、残念です。

いましばらく、壊される前のひとときを、じっくり味わいたいと思います。

義叔父の厚意で、見学会を開催させていただくことになりました。

追ってご案内いたしますが、参加ご希望の方はメールにてお知らせください。

4月22日を予定しております。

2017年10月03日 Tue

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「浜田山の家Ⅲ」木を組むを見る(10月8日になりました)

浜田山の住宅地に、「せがい造り」の家が上棟します。

「せがい」とは、二階が一階よりせり出したつくり方を呼びます。

和船から来た、日本古来の民家の木組です。

 

建主様のご厚意によって建方見学会を開催させていただきます。

「木組の家」にご興味のある方は、ふるってご参加ください。

 

骨太の国産・無垢の木を職人の手で刻み、 金物に頼らず組上げる建て方は、木組の最大の見せ場です。

地震に粘り強くしなやかに耐える「足固め」と「貫」「渡り腮」を採用しました。

当日は、ダイナミックな組み手「継手・仕口」を間近でご覧いただけます。

力強く組み上がる「建て方」を見に来ませんか?

めったにない機会ですので、ぜひお誘い合わせの上お越しください。

お申込みは、松井事務所までメールもしくはFAXにてお申し込みください。

現場の地図をお送りいたします。

 

10月7日は雨模様ということなので、8日(日)に順延となりました。

皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げております。

 

2017年08月18日 Fri

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「井の頭の家」構造見学会開催

いよいよ「井の頭の家」が上棟します。

この建物は、地下駐車場を備えた3層の木組の家です。

一層の建坪が12坪のコンパクトな家ですが、各階ともワンルームのような広がりのある部屋の積み重ねです。

上棟後の落ち着いた時期に構造見学会を行います。

長い時間を生きた、丈夫な「民家」に学んだ木組です。

この日は、木と木を組み上げた柱・梁の見える最もダイナミックで美しい架構を見ることが出来ます。

特に柱と柱を貫く「貫」は、建物を倒壊から救います。繰り返しの揺れにも「復元力」を発揮して元に戻ります。

建主様のご厚意によって構造見学会を開催させていただきます。

「木組の家」にご興味のある方は、ふるってご参加ください。

お申込みは、松井事務所までメールもしくはFAXにてお申し込みください。現場の地図をお送りいたします。

皆様のお越しをお待ち申し上げております。

2017年05月06日 Sat

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「東馬込の家」内覧会のお知らせ

高山邸内覧会

「東馬込の家」内覧会

造園工事中

造園工事中

最もシンプルで省エネタイプ・燃えしろ設計の「木組のプロトタイプ」の家が竣工いたしました。

当日は建主様のご厚意で内覧会を開催いたします。お申込みは「き」組サイトから。

http://kigumi.jp

2017年02月24日 Fri

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「吉祥寺の家4」完成内覧会のお知らせ

「吉祥寺の家4」が完成し、内覧会を開催させていただけることになりました。

吉祥寺の家4 通りにわリビング

吉祥寺の家4 通りにわリビング

吉祥寺の家4 力桁階段

力桁階段のホール

詳細は「き」組サイトで掲載中!

お申込みは下記からもどうぞ。
http://matsui-ikuo.jp/contact/
みなさまのお越しをお待ちしております。

「吉祥寺の家4」完成内覧会を開催致します。

2016年11月13日 Sun

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終の棲家「白井の平屋」内覧会

終の棲家「白井の平屋」

終の棲家「白井の平屋」

建主さんのコメント

建主さんのコメント

定年退職されたご夫婦の終の棲家です。

お孫さんと交流するための、平屋のコンパクトなワンルームです。

建主さんは、「高円寺の家」のご親戚で、木の香りのする家を望まれました。

基本設計をお手伝いさせていただき、ワークショップ「き」組のメンバーである「タケワキ住宅建設」さんが実施と施工を行いました。

木の家の良さを活かした素敵な家に仕上がりました。

当日は、建主さんのご厚意により見学会をさせていただきます。

お申込みは「タケワキ住宅建設」さんまで。

電話 047-387-8840

竣工前の写真もチラリと載せておきます。みなさま、お運びください。

 

 

白井の平屋 室内

白井の平屋 室内

白井の平屋 室内 カウンター

白井の平屋 室内 カウンター

 

 

 

2016年08月06日 Sat

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「吉祥寺の家4」構造見学会開催のお知らせ

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吉祥寺の住宅街に木組の家が上棟します。
暮らしやすさを考えた、収納の多い間取りです。
スタンダードで心地よい家を目指しました。

何世代にも住み継ぐことのできる「本物の木の家」を見に来ませんか?

構造見学会は、地震に粘り強く、丈夫な木組の骨組みを じっくりとご覧いただけます。
日本古来の耐震の工夫「貫」「足固め」「折置組」など、
木組の基本のすべてを体感していただけます。

ぜひお誘い合わせの上、お申込みください。
みなさまのお越しをお待ちいたしております。

「吉祥寺の家4」構造見学会

開催日時:
2016年8月27日(土)
10:00~15:00

対象:家づくりをご検討の方、本年度「木組ゼミ・古民家再生ゼミ」受講生

お申込みはこちらからどうぞ

チラシ印刷はこちらからどうぞ

 

「吉祥寺の家4」

1F 54.54㎡ 2F 54.06㎡
延床面積 109.06㎡(33坪)
構造材 天竜杉・桧(手刻み)

設計:松井郁夫建築設計事務所(松井郁夫、松井匠)
設計協力:望月麻紀
構造計算:悟工房(山中信悟)
施工:キューブワン・ハウジング(小村幸治・佐々木棟梁)
山:天竜T.S.ドライシステム協同組合(森下幸司)

2016年06月21日 Tue

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「阿佐ヶ谷の家」完成内覧会参加者募集中です!

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来る6月25日(土)完成内覧会に向けて、内観写真を公開します。

吹き抜けのあるリビング・ダイニングに、コンパクトな対面キッチン。

床下エアコン一台で、家中快適設計。
本棚が一階から二階までドーンと繋がっています。

階段下も使いきって、どんな本が並ぶんでしょうか、楽しみですね!

この部屋に、当日はオー・ローズさんのご協力で、
素敵なダイニングテーブルとチェア、スツールが並びます。
完成内覧会、まだまだご参加をお待ちしております!

完成してから建主さんが住むまでは、まだシンとした、特別な空気が流れています。
これから先、お子様とたくさんの本に囲まれて、賑やかな家になってほしいですね。

 

「阿佐ヶ谷の家」完成内覧会

開催日時:
2016年6月25日(土)
10:00~15:00

対象:家づくりをご検討の方、本年度「木組ゼミ・古民家再生ゼミ」受講生

お申込みはこちらからどうぞ

チラシ印刷はこちらからどうぞ

 

「阿佐ヶ谷の家」建物データ

本棚と焼杉板の木組の家
1F 38.21㎡ 2F 35.89㎡
延床面積 74.10㎡(22.42坪)
構造材 天竜杉・桧(手刻み)
外壁 焼杉板、土壁風藁入モルタル
内壁 漆喰塗り、薄塗り漆喰
開口部 防火サッシ
断熱材 グラスウール+可変透湿シート
設計:松井郁夫建築設計事務所(松井郁夫、松井匠)
構造計算:悟工房(山中信悟)
施工:キューブワン・ハウジング(小村幸治)
山:天竜T.S.ドライシステム協同組合(森下幸司)

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